おならの絵本
2023年07月28日
こんにちは、たっきーです。
子どもっておならが好きですよね。おならという言葉を聞いただけでケラケラと笑ったりします。
今回は実際に読んだ「おなら」の絵本を3冊紹介します。
①おならしたのだあれ?
インスタのDMでこちらの絵本を紹介されて知りました。
絵本を送って下さったんです。
こちらの絵本は現役及び元保育士の方々105名の意見や感想をもとにして作られたそうです。
交流のある保育士さんを発見して嬉しかったり(^ ^)
うちの子が1歳半くらいの頃だったかな?読んでみたら「もう一回!」が止まらず、私は何度この本を読んだか笑
静かに読み聞かせるというよりも、子どもたちとのやり取りを楽しみながら読む本ですね!
②おなら歌
こちらは谷川俊太郎展で購入しました。
いもくって ぶ、くりくって ぼ… 最初から子どもたちが大笑いしそうでしょう?
色々なおならの音が出てきて面白い!とてもリズミカルに進んでいきます。
そしてこの絵がなんとも言えぬ迫力なんですよね笑笑
おならも、とっても臭そうに描かれています(^^)
1歳8ヶ月頃に読みましたが、ちょっと早かったかなという印象。2〜3歳頃から楽しめるかな、と思います。
③おなら
どうしておならが出るのか、おならとは何か、おならが臭いのはなぜか?
おならを我慢するとどうなっちゃうのかなど、おならを真面目に解説している。
でもさすが長新太さん。ユーモラスで笑っちゃう場面も(*^^*)
読むなら3〜5歳くらい頃からかなと思います。
おなら (かがくのとも傑作集 どきどきしぜん) [ 長新太 ]
お気に入りの一冊が見つかりますように!
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この記事は2023/07/28に公開され2023/08/01に更新、139 ビュー読まれました。
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