【保育で使える】出し物の本
2023年12月09日
こんにちは、たっきーです。
保育の現場で働いている時、ちょっとした時間に子どもたちの前で行う出し物。毎日の事だとマンネリ化しがちなので定期的にインプットしていました。実際に参考にしていた本の紹介です。
保育現場だけでなく子育てにもとり入れられますね(^ ^)
それでは早速見ていきましょう!↓
①出し物たっぷりネタ帳
ペープサート、手遊び、マジック、職員で行う劇(セリフも付いてます)など、色々載っています。簡単で実践的。かなり参考にさせて頂きました。
出し物たっぷりネタ帳 (ハッピー保育books) [ 阿部恵 ]
②ちょこっと手あそび大集合!
鈴木翼さんと大友剛さんの本です。お馴染みの童謡の替え歌での歌遊びや、クラッシックの名曲をアレンジした遊び歌、もちろんオリジナルもあります。3,4,5歳児ならこうすると盛り上がるよ、というようなアドバイスも!
鈴木翼&大友剛の0・1・2歳児ちょこっと手あそび大集合! 3・4・5歳児アレンジたっぷり! (ハッピー保育books) [ 鈴木翼 ]
③ちょこっとあそび大集合!
こちらも鈴木翼さん。こちらはお話し、手あそび、ゲーム、マジック、なぞなぞなど色々載っています。小ワザ集というのが載っていたりするのですが、面白いんですよ。私も実際に現場でやってみましたが表紙に書いてあるように子どもたちにウケます笑おすすめ。
鈴木翼のちょこっとあそび大集合! 現場ウケ実証済み!! (ハッピー保育books) [ 鈴木翼 ]
他にも色々と購入して読みましたが、やはり上記の本3選が実践的でとても良かったです。サイズもコンパクトで○
是非、遊び歌などのおすすめの本があったら教えてください。
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この記事は2023/12/09に公開され2023/12/14に更新、150 ビュー読まれました。
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